
強敵まなつのせんしLv30 SP武器縛りでの攻略
パーティ構成
- レンジャーLv57
- バトルマスターLv55
- 賢者Lv60
- バトルマスターLv55
対策
弱点 | ヒャド・バギ・ジバリア・ドルマ |
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等倍 | イオ |
耐性 | デイン・メラ・ギラ |
まなつのせんしの行動 | |
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通常攻撃 | 単体に物理ダメージ |
スカラ | 単体の守備力2段階アップ |
夏炎弾 | 単体にメラ属性物理ダメージ+攻撃力1段階ダウン |
メラミ | 単体にメラ属性呪文ダメージ |
火炎の息 | 全体にメラ属性ブレスダメージ |
メラゾーマ | 単体にメラ属性呪文ダメージ(HP50%以下で使用) |
激しい炎 | 全体にメラ属性ブレスダメージ(HP50%以下で使用) |
ほとんどの攻撃がメラ属性なので耐性が重要です。 さらにエレメント系の敵なので、☆5防具の凱歌セット・☆4防具のしんりセットでエレメント系への耐性を積むことでも大幅にダメージをカットすることができます。
装備・こころ・心珠
1人目: サポート・回復役のレンジャー。ブレスの頻度が高いので対策としてフバーハを使用します。
こころは回復寄りにセットし、耐性も確保。さらに全員に装備でエレメント耐性+30%を積んでいます。
2人目: アタッカーのバトルマスター。今回はヒャド弱点なので夜叉の棍が大活躍します。
各種耐性さえ確保すればかなりダメージを抑えられるので、捨て身の使えるバトマスでガンガン攻撃していきます。
3人目: 回復賢者。レンジャーがフバーハを使うターンは回復が1人になるので、回復量の高い賢者を入れています。
こころは回復量とブレス耐性重視です。
4人目: もう1人バトルマスター。棍は得意武器ではありませんが、赤のこころに強力なものが揃っているので攻撃役には適任です。
ステータス
戦闘の流れ


真夏の戦士の攻撃はブレスや呪文の頻度が高く、捨て身による斬撃・体技耐性ダウンの影響が少ないので火力を上げていけます。 賢者は最初は暇なので一応スカラで固めておきます。


レンジャーはまずはフバーハを使い、ブレス耐性が2段階アップした状態を維持して戦います。 メラ耐性・ブレス耐性・エレメント耐性を組み合わせることで大幅にダメージを削減できます。


バトマスの捨て身+怒りの爆発力は魅力的で、スカラの上からでも充分なダメージを与えることができます。
ルカニは10回ほど試して一度も入らず、耐性があるのかもしれません。こちらの火力を上げていくしか無さそうです。


HPが黄色(残り50%)になると、メラミ→メラゾーマ、火炎の息→激しい炎となり、攻撃が激化します。 とはいえしっかり対策して回復が2人いれば全く問題ないレベルです。

耐性の薄いメンバーにメラゾーマが集中すると危なくなりますが、単体攻撃なのでやられても残りのメンバーで安全に立て直せるでしょう。


ヴァイパーファングで低確率ながら猛毒が入るので、レンジャーに余裕があれば縛り狙いも兼ねて使っていきます。 最後は毒で力尽きてしまいました(笑)
今回はアイテムは未使用でした。
撃破後の感想
砂漠イベントが異常な高難度だったので、今回も身構えてしまいました。 しかし、あれはさすがにやりすぎだったのでしょうか…… 一転して易しくなりましたね。
パラディンも必要ないので構成難度も低めです。 ですが、あのイベントを乗り越えた後で、しっかり対策もした上での話なので簡単に感じているだけかもしれません。もう何が標準なのか分からなくなってしまいました(笑)